介護の悩み

介護職がバーンアウトしないためにできる3つの方法

介護士バーンアウト
介護職だけどバーンアウトしそう。一所懸命頑張っても、チームの人間関係が悪くてどうにもならないや。上司も全然話を聞いてくれないし・・・。もうムリだ。

 

そんな悩みを解決しましょう。

 

本記事で伝えたいこと

  • 介護職がバーンアウトしないためにできる3つの方法
  • バーンアウトしやすい介護職の特徴とは
  • 介護職がバーンアウトしそうなら逃げるのもアリ

 

記事を書いている私は、介護職を7年経験。バーンアウトしそうになることが何度かありました。そのたびに今回紹介する方法をとって、乗り越えてきました。

 

介護職の皆さんはとても熱心でまじめなので、自分で燃え尽きてしまう人が多い印象です。

 

しかしバーンアウトしてしまうと、その後の生活を立て直すのにとても時間がかかります。

 

会社はあなたがいなくなっても別の人を雇えば問題は解決しますが、あなたの人生はあなた以外変わることができません。

 

自分自身を大切にして、バーンアウトせずに好きな介護を続けられるために。

 

くわしく紹介します。

 

介護職がバーンアウトしないためにできる3つの方法

介護職がバーンアウトしないためにできる3つの方法

介護職はまじめで熱心な人が多く、バーンアウトしやすいと言えるかもしれません。

 

一所懸命頑張っていてもその努力が報われず、燃え尽きてしまうパターンがみられます。

 

バーンアウトするとその後の生活などにも影響が出てしまい、立て直すのが大変です。

 

事前にできる対策をしっかり行って、燃え尽きないように自分の身は自分で守っていきましょう。

 

仲間や上司に相談する

もうこれはやばいな

 

そう感じた時点で、職場の仲間や上司へ相談に行きましょう。

 

ヤバイなと思う原因が何か分かっているなら、より具体的に話ができます。

 

「あたしだけこんなに一所懸命やって、あの人は何もしない」など人間関係によることが原因なら、話し合いや異動するのが手です。

 

バーンアウトしやすい人の特徴として、一人で課題を抱え込んでしまう性格があります。誰にも相談できないという人が、一番ヤバイです。

 

自分の中だけではどうにもできなくなったら、迷わずに誰かに相談すべきです。

 

どうせ話しても変わらないと思わずに、話すことで苦しんでいる気持ちが楽になったり休みをとれて体が楽になったりします。

 

ヤバイなと思ったら、あなたが信頼できる誰かに相談しましょう。

 

自分の働き方を見直す

バーンアウトになりそうな人は、とても一所懸命な人が多いです。

 

自分一人でたくさんの仕事を抱えこんでしまい、燃え尽きていくパターンがみられます。

 

  • すべて自分でやる必要はなく、周りの人を巻きこみうまく仕事を振り分けましょう。
  • 仕事のできるリーダーは、周りに仕事を振り分けるのが上手です。
  • もちろんその人任せではなく、振り分けたあとは進捗状況を確認して助けが必要ならサポートします。

 

それだけでも自分の負担が少なくなり、誰かと一緒に仕事することでバーンアウトを防ぎやすくなります。

 

それでもダメなら休む

色々取り組んでも解決できない場合は、休みましょう。

 

バーンアウトする恐れがまだ残っているので、解決できないまま働き続けるのは良くありません。

 

会社にも報告したうえで、有休を使うなど可能な限りお休みしましょう。

 

責任感の強い人は、私が休んだら変わりの人がいないからと休むことさえためらうでしょう。

 

でもあなたが休んだとしても、会社はなんとかなります。

 

いる人で対応するように取り計らうし、今までの会社でもそうやって人がいない状況を乗り越えていたので大丈夫です。

 

というわけで後のことなんてまったく気にすることなく、安心して休みましょう。

 

https://sophiapapa.com/stress-max/

 

バーンアウトしやすい介護職の特徴とは

バーンアウトしやすい介護職の特徴とは

バーンアウトしやすい介護士の特徴としては、下記の3つがあります。

 

  1. まじめでとても熱心
  2. 責任感が強い
  3. 一人でやりすぎてしまう

 

まじめで一所懸命、利用者のことを優先的に思って自分のことは後回しにしてしまいます。

 

でも利用者があるのは、あなたの体があってのこと。自分の体も大切にして下さいね。

 

まじめでとても熱心

介護が好きで、お年寄りと接することに生きがいを感じている。

 

仕事に対しても前向きで自分に厳しく、とても熱心に取り組んでいる。

 

場合によっては家庭をかえりみずに、少し帰り時間が遅くなっても仕事を頑張るとか、休日出勤して頑張るとかという人もいます。

 

一所懸命なのはいいですが、自分のキャパシティでできる範囲にしておきましょう。

 

熱心にやっていた人が、急に来なくなりそのまま退職というパターンを見たことがありました

 

熱心にできているうちはいいですが、そのうち嫌気がさしてうつ症状を発症することもあります。

 

余裕がなくなってきたら、仕事とプライベートの時間を完全に分けるなど工夫してしましょう。

 

責任感が強い

バーンアウトしやすい介護職の特徴二つ目は、責任感が強い人です。

 

決まった仕事に対して、なんとしてもやらなくちゃと一所懸命になって取り組みます。

 

でも、「できないことはできない」と言う勇気も大切です。

 

やらなくちゃいけないというプレッシャーに打ち勝つには、信頼できる仲間がいることや整った環境があってこそできることです。

 

仲間がイマイチ信頼できなかったり環境が整っていないのに、必要以上に自分に責任を感じる必要はありません。

 

できないならなぜできないか分析して、同僚や上司に働きかけていくことも大切です。

 

一人でやりすぎてしまう

気が付いたら、あなた一人で多くの仕事を担ってはいないでしょうか。

 

誰かに任せたいけどみんな大変そうだから私がやっちゃおう

 

あの人は信頼できないから、私がしっかりやろう

 

いずれにしても介護はチームですることなので、あなた一人で抱え込んでしまうと限界があります。

 

また一人で突っ走ると、仲間は置いてけぼりになってしまいます。

 

気が付いたら一人完全燃焼していて、勝手に燃え尽きたなんてことになりかねません。

 

先ほども述べましたが、できるリーダーは仕事の振り分けが上手です。

 

仲間を信頼してどんどん仕事を振り分けて、進捗状況を確認しながら一緒に歩んでいるという姿勢を見せる。

 

これだけでもあなたの負担は軽くなります。一人で燃え尽きないよう気をつけましょう。

 

介護職がバーンアウトしそうなら逃げるのもアリ

介護職がバーンアウトしそうなら逃げるのもアリ

あれこれやっても、やっぱりもう精神的に限界だ!というなら逃げるのもアリです。

 

会社に働きかけても変わらない、自分の働き方を変えても変わらないならどうしようもありません。

 

今のまま続けていたらきっと倒れると感じたなら、一度逃げてみても良いです。

 

逃げるのが悪という思い込みは捨てよう

責任感が強い人だから、逃げるなんてできないと思うかもしれません。

 

でも逃げても悪いことが起きるなんて、あまりありません。

 

あたしがいなくなるから、残った人が大変になるだろうな・・・

 

確かに一人いなくなると現場は大変だけど、先ほども述べましたが人がいなければいないで会社はなんとかなります。

 

残った人に悪いと思うかもしれませんが、そこはお互い様でもしかしたらあなたが残る側になったかもしれないのです。

 

精神的にボロボロになってまでそのままいるということが苦痛なら、その場から逃げたいと思うのは自然ですよね?

 

逃げることで自分の身を守り、これからについてゆっくり考える時間がもてます。

 

逃げることは、燃え尽きそうになっているあなたには必要な行動なのです。

 

訪問介護辞めたい
訪問介護辞めたいあなたがすべき3つのこと訪問介護を辞めたい。本記事では、訪問介護の仕事を辞めたいと感じるあなたがすべきことを紹介。会社は守ってくれないので、自分の身を守るためにすべきことをしていきましょう。辞めたい理由についても、改めて振り返ってみましょう。訪問介護を辞めたいと感じているなら、ぜひご覧ください。...

 

うつ病になったら終わる

仮にそのまま残ってバーンアウトして、うつ病になった時のことを想像してみてください。

 

私もうつ病になったことがありますが、思考が停止して何をするにも涙が出たり自分が悪いという思いになります。

 

その思考を変えるのはかなり時間がかかりますし、その状態で仕事を続けていくのも大変です。

 

自分がうつ病になったというショックも大きく、そこから回復するには他の人のサポートが必要になります。

 

だから燃え尽きてしまう前に、なんとか対策をする必要があります。

 

バーンアウトで仕事を休むのは悪いことではなく、状態がひどくならないようにするために必要なことなのです。

 

バーンアウトしない介護職になるために

もっと良い職場はほかにもあります。

 

転職エージェントを利用すれば、職場の雰囲気を調べてくれたり、事前に見学へ行ったりすることもできます。

 

私がおすすめする介護転職エージェントは、3つあります。

 

  1. かいご畑
  2. カイゴジョブ
  3. きらケア

 

上記3社は、大手の介護転職エージェントであり、紹介実績が数多くあるという安心感があります。

 

介護の仕事が初めてでも、資格がなくても全国の求人から紹介してくれます。

 

また介護の資格講座取得が0円になる制度もあるので、利用した方がゼッタイお得です。

かいご畑

かいご畑は、地元の求人探しを応援してくれるたのもしいエージェントです。

かいご畑のおすすめポイント
  • 資格なし&経験なしでもOKの求人が多い
  • 短時間や残業なしなど条件に合わせて選べる
  • 専任のコーディネーターが就職までサポート
  • 全国6,000件以上の求人を紹介している
  • 介護資格を実質0円でとることができる

 

かいご畑は介護の資格をもったコーディネーターがついてくれて、就職までガッチリサポートしてくれるのがありがたいですね。

 

カイゴジョブ

カイゴジョブは、介護業界に特化した長年の実績があり、他社にはない高案件があります。

カイゴジョブおすすめポイント
  • 月間40万人以上が利用しているマザーズ上場企業
  • 介護業界に特化しているので信頼できる
  • 月25万円以上など高給与の求人も多数
  • 職員が寄より良い転職をサポートしてくれる
  • 就活フェスなどで職場の雰囲気など教えてくれる

 

カイゴジョブは上場企業ですし介護業界に特化してきたという、絶大な安心感があります。

きらケア

きらケアは、あなたの希望に沿った仕事を見つけやすい転職エージェントです。



きらケアも、専任の担当者がついて転職後までしっかりサポートしてくれます。

 

きらケアおすすめポイント
  • 年間累計利用者数80万人の実績
  • 専任の担当者が就職した後までフォローしてくれる
  • 給料の日払いや週払い制度にも対応
  • 無料の資格取得支援制度あり
  • 職場見学することも可能

 

きらケアは派遣もあるので、副業をしながらサクッと働きたいあなたにピッタリです。

 

バーンアウトを防いで介護職を続けよう

介護の仕事をしていて、何人もの人がバーンアウトしていった姿を見てきました。

 

会社に働きかけるほか、自分でも自分の身を守ろうとする工夫が必要です。

 

自分のことはつい後回しになってしまうかもしれませんが、長く介護の仕事を続けるためには自分を大切にしましょう。

 

介護の現場から、少しでもバーンアウトする人が減りますように。