介護の資格

介護福祉士の勉強法【合格できるポイントとは】

介護福祉士に合格する勉強法
介護福祉士の勉強ってどうやったらいいのかな?あれもこれも勉強しなくちゃいけないから、もうわけわかんない。覚えるのはたくさんあるしなぁ・・・あぁどうしたらいいの!?

 

そんな悩みを解決しましょう。

 

本記事で伝えたいこと

  • 介護福祉士の勉強法【合格できるポイントとは】
  • 介護福祉士の勉強っていつから始める?
  • 勉強をばっちりして介護福祉士になろう

 

記事を書いている私は、介護福祉士取得者です。筆記と実技試験を受けて、合格しました。

 

働きながら資格をとるなら、勉強できる時間は限られています。

 

いかに効率的にムダなく勉強するかで、試験に臨む余裕も全然変わってきます。

 

合格できるための勉強法を、詳しく紹介します。

 

介護の転職を考えているなら、かいご畑がおすすめです。働きながら0円で資格をとることができます。また担当者がついて、就職までガッチリサポートしてくれるのがありがたいですね。

 

 

介護福祉士の勉強法【合格できるポイントとは】

介護福祉士の勉強法

介護福祉士に合格できるための勉強法を紹介します。詳しくは下記の通りです。

 

  1. 参考書は一冊にしぼる
  2. すきま時間を活用する
  3. 過去問を解きまくる
  4. 分かるところも確実に
  5. 早めに実務者研修を修了する

 

一つずつ紹介します。

 

参考書は一冊にしぼる

介護福祉士の試験は科目群が11あり、内容も多岐にわたります。

そのため、参考書もあれもこれもと手をだしてしまいがちです。

しかし合格者の体験談から言うと、参考書は一冊にしぼった方が良いです。

一冊を繰り返し勉強することで、その一冊を完璧に覚えれば合格できます。

複数の参考書を使うと、参考書によって書いてあることがじゃっかん変わってくるので戸惑います。

しかし試験までは時間もないので、戸惑っている時間はありません。

本屋で自分で確認して気に入ったのを選べばよいですが、どれを選んだらよいか分からないという方におすすめなのは中央法規から出版されている問題集です。

 

 

全体的に学べるものから、10点アップよく出る問題集、暗記マスターなど学び方によって参考書を選べます。

あなたに合ったものを選びましょう。

 

 

すきま時間を活用する

働きながら資格をとろうとすると、勉強する時間が限られてしまいます。

いつから勉強するかにもよりますが、それでも残り時間は決まっています。

いかに空いた時間を活用するかにかかっています。

 

早起きして朝勉強するのか、夜型なので夜勉強するのか。

 

仕事の休憩中、通勤の電車の中など10分でもあればさっと勉強できるようにしておきましょう。

今は試験対策アプリもあるので、電車の中でもスマホをさっと取り出せて勉強できるので便利です。

介護概論など、暗記ものはすき間時間を活用すると良いでしょう。

介護福祉士に合格する暗記法
介護福祉士に合格するための暗記法介護福祉士に合格するための暗記法を紹介。暗記集を一冊決めて、すきま時間を有効に活用して覚えていきます。中央法規やユーキャンの参考書がおすすめです。時間を計画的に使って、効率よく暗記していきましょう。介護福祉士試験の暗記に悩むあなたは必見です。...

過去問を解きまくる

勉強するだけでなく、過去問題を解くのは必須です。試験の傾向が分かるからです。

 

  • どういった感じで出題されるのか?
  • 間違いやすい選択肢はあるか?
  • 事例問題の内容ってどんな感じ?

 

これらは過去問を解いたことがなければ分かりません。

いくら勉強していても、試験の傾向が分からないとそれだけで合格率が下がってしまいます。

今はネットで過去問も検索できるので、利用しましょう。

中央法規から過去問に特化した一冊も出版されているので手元に用意しておくと便利です。

 

介護福祉士の過去問はこちらから【合格するために慣れておこう】介護福祉士の過去問はこちらから【合格するために慣れておこう】。社会福祉振興・試験センターでは過去3回の過去問がみられます。また過去問解説集や無料アプリなども紹介しています。介護福祉士の過去問を知りたいあなたは必見です。...

分かるところも確実に

私は生活支援技術はバッチリ。

 

分かっている問題は、絶対に落としてはいけません。

合格するためには、正解できる問題が確実に正解している必要があります。

そうやって正答を増やすことが、合格への近道となります。

絶対大丈夫と思っている問題ほど、気のゆるみからかケアレスミスが多くなります。

問題を読み返し、問われていることが何なのかよく確認しましょう。

思っているのと正反対の答えを求められていることもあります。

 

早めに実務者研修を修了しておこう

2017年より、介護福祉士を受けるためには実務者研修の修了が必須となりました。

試験間際になってからの受講となると、試験勉強も重なって慌ただしくなります。

早めに実務者研修を修了しておくことをおすすめします。

実務者研修は全国であなたの都合に合わせて教室を選ぶことができます。

費用はかかりますが、かいご畑で学ぶと働きながら実質0円で資格をとることもできます。

 

実務者研修
実務者研修ってどんな資格?メリットって何?実務者研修ってどんな資格?メリットって何?実務者研修は介護福祉士をとりたいなら、必須の研修です。これと実務経験が3年以上あれば、受験資格が得られます。実務者研修を受けたいあなたは必見です。...

 

介護福祉士の勉強っていつから始める?

介護福祉士の勉強法

介護福祉士の試験は、例年1月後半となっています。

では試験のための勉強はいつごろから始めるのが良いのでしょう?

自身の経験からいうと、半年前から勉強を始めました。

遅からず早からずという感じですが、計画を立てて自分のペースで進めることが大切です。

介護福祉士の勉強いつからやる?
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受験までの計画を立てよう

介護福祉士の試験を受けると決めたなら、計画を立てましょう。

働きながら試験勉強をする方なら、いつ頃から勉強を始められるかムリのない計画を立てる必要があります。

実務者研修を受ける必要もあるので、計画的に考えないと試験勉強に充てる時間がなくなってしまいます。

一年前ぐらいにあらかたの計画を立てて、実務者研修もいつ頃受けるか決めておくとよいでしょう。

 

自分がムリなくできることが大切

勉強する時期を一年前と決めるか半年前と決めるかは、あなた次第。

大切なのは、自分がムリなく勉強できるかということです。

一年前から勉強を始めると決めても、その意志が続かなければ意味がありません。

一年かけてだらだらとなんとなく勉強するよりは、3ヵ月と期間を決めて集中して学んだ方がよっぽど効率的に勉強できるでしょう。

介護福祉士の勉強期間
介護福祉士の勉強期間はどれぐらいがよいのか?【結論:6カ月】介護福祉士の勉強期間はどれぐらいがよいのか?結論から言うと、6カ月がベストです。長すぎず短すぎないちょうどよい期間です。複数の科目を学ぶには、最低6カ月が必要です。介護福祉士を目指しているあなたは必見です。...

勉強できなくなることも考えておく

計画を立てても、何かの事情で勉強できなくなることも想定しておきましょう。

急に体調を崩したり、災害に遭ったりといったことがないとも限りません。

そうなったらそうなったで仕方ないのですが、余裕をもった勉強の進め方が大切です。

 

勉強をばっちりして介護福祉士になろう

介護福祉士の合格率は、直近で73.7%(H30年)とかなり高い合格率となっています。

94,000人あまりが受験して、約70,000人が合格しています。

しかし逆に考えると、24,000人は不合格です。24,000人に自分が入らないよう、計画的に勉強しておきましょう。

 

合格ラインは越えておく

直近の第31回でいえば、総得点125点中、72点以上が合格ラインでした。

およそ約6割となります。

また、11科目群すべてで最低1問は正解することという基準があります。

1科目群でも0点があると不合格になります。

これらの合格ラインは越えておかないといけません。

過去問や模擬問題を解いて、6割以上がとれるように力をつけておきましょう。

 

 

受験対策講座もある

どうしても試験勉強に不安があるという方は、受験対策講座を受けるというのもアリです。

専門の講師が試験に受かるためのポイントを解説。

一人で勉強を勧めるよりも、解説を聞いた方が分かりやすいという方にはおすすめです。

また分からないことは講師に質問もできるのは、大きなメリットです。
テレビなどであまりにも有名なユーキャンが行う、介護福祉士講座。

過去の合格者数が、なんと15,000人を超えるという実績が頼もしいですね!

 

  • 安心のユーキャンというブランド
  • 過去の合格者数15,000人を超える
  • 開校実績は20年以上という安心感
  • 90%の受講生が働きながら講座を受けている
  • 教育訓練給付制度利用で学費の20%が戻ってくる

 

なんといっても、ブランド名と確かな実績のあるユーキャン。

確実に合格を目指すなら、手堅くユーキャンでいくのがベストです。

 

 

介護福祉士は今後もニーズが大きい

介護福祉士数の割合が増えると、事業所に加算がつけられるなど、国も介護福祉士に対して力を入れているのが分かります。

事業所にしても加算がつくと利益が増えるので、資格をもっている人が多くなるのは好ましいことなのです。

介護福祉士は、社会からも事業所からもニーズが大きい職種の一つです。

国家資格でもあるので、転職する際などにも有利になります。

質の高い介護ができるよう、勉強を頑張って介護福祉士を目指しましょう。

介護福祉士独学
介護福祉士を独学で学ぶためにおさえたい5つのポイント介護福祉士を独学で学ぶためにおさえたい5つのポイントについて解説。①良い参考書を用意する②計画を立てて勉強する③一日の時間の使い方を工夫する④自分に合った勉強方法を見つける⑤誘惑に負けない。独学でも介護福祉士を受験したいあなたは必見です。...