介護の資格

介護事務管理士ってどんな資格?取り方やどこで働けるかも解説

介護事務管理士
介護事務管理士って、いったいどんな資格なんだろう?仕事内容とか、どこで働けるとか情報がほしいな。あとどうやってとれるかも分かったらいいな。

 

そんな悩みを解決しましょう。

 

本記事で伝えたいこと

  • 介護事務管理士ってどんな資格?取り方やどこで働けるかも解説
  • 介護事務管理士の資格をとるために
  • 介護事務管理士はどこで働ける?

 

記事を書いている私は、介護の仕事を15年経験。ケアマネージャーとして、レセプトなど介護事務の仕事も行ってきました。

 

介護事務は目立たないけれど、介護保険を扱う職場では欠かせない職業です。事務職員がいることで、ケアマネージャーは大助かりです。

 

介護事務管理士の仕事や、資格の取り方、どこで働けるかについて詳しく紹介します。

 

介護の転職を考えているなら、かいご畑がおすすめです。働きながら0円で資格をとることができます。また担当者がついて、就職までガッチリサポートしてくれるのがありがたいですね。

 

 介護事務管理士ってどんな資格?

介護事務管理士

介護事務管理士は、介護サービスを行う事業所になくてはなりません。介護費用の請求や、ケアマネジャーがの業務支援など行います。

資格さえもっていれば全国どこでも働けて、転職もしやすいといったメリットがあります。

将来性もあるので、手に職をつけたいならぜひ目指したい資格の一つです。

 

介護事務管理士は何ができる?

介護報酬を請求する上で、毎月のレセプト業務などは必須の仕事です。

職場によってはケアマネジャーが行うところもありますが、業務多忙のケアマネジャーが行うのはかなりの負担になるでしょう。

介護の事務を専門に行う管理士がいれば業務の分担ができ、そうしたケアマネジャーの負担も減らせます。

ケアプランに精通していたり、正しく介護報酬を請求したりできる知識と技術が必要な資格です。

介護事務管理士の講座で学ぶことによって、毎月のレセプト業務で大変な思いをしなくて済むようになります。

 

介護事務管理士をとるメリットは?

介護事務管理士の資格をとれば、全国の介護事務を行う事業所で働くことができます。

 

  • 特別養護老人ホーム
  • 老人保健施設
  • グループホーム
  • 居宅介護支援事業所
  • ヘルパーステーション
  • 訪問看護ステーション
  • デイサービス
  • クリニック
  • 国保連合会

 

介護事務の募集は多いですし、週に2日だけなどあなたの希望にあった働き方を選ぶことができるでしょう。

介護事務は資格がなくてもできるところもありますが、全くの未経験で就職するよりは、資格を持っていた方が絶対的に有利です。

資格があることでやる気を買われますし、介護事務の知識をもっていると認識されるためです。

高齢者数がまだまだ増え続けるため、介護事務管理士の需要も増えることが見込まれています。

将来性があり全国で働けるので、手に職をつけたい人はぜひ取りたい資格です。

 

介護事務管理士の資格をとるために

介護事務管理士

介護事務管理士の資格をとるには、JSMA技能認定振興協会が行う認定試験に合格することが必要です。

認定試験は年6回行われていて、指定の通信講座を受けていれば、自宅で試験を受けることもできます。

 

認定試験を受けよう

資格をとるためには、JSMA技能認定振興協会が行う認定試験に合格しなければいけません。

年6回行われて、試験会場は主要都市にあります。条件を満たせば、自宅で試験を受けることもできます。

合格率は50%。受験資格や年齢は特に定めがないので、誰でも受けることができます。

 

試験対策をしよう

試験に受かるためには、たくさんのレセプトを書くことだと言われています。

JSMAと提携しているソラストという教育サービスで介護事務講座を開いています。

標準期間は4ヵ月で、下記のようなカリキュラムを受けることができます。

 

  • 制度のしくみ
  • 介護報酬の算定
  • レセプトの書き方
  • 利用者負担の徴収
  • 他制度との関係
  • 介護従事者の基礎知識

 

介護事務管理士は、厚生労働省が指定する「一般教育訓練給付制度」指定講座です。

受講料は40,000円かかりますが、割引制度や教育訓練給付金制度を利用することもできます。

また試験問題集も購入できるので、試験対策を行いましょう。

 

 

認定試験について

学科試験は、マークシート形式で10問出題されます。出題範囲は以下の通りです。

  • 介護保険制度
  • 介護報酬の請求についての知識
  • 介護給付費単位数の算定
  • 介護給付費明細書の作成
  • 介護用語についての知識

 

実技試験として、介護給付費明細書を作成するために必要な知識が3問出題されます。(レセプト点検問題1問とレセプト作成2問)

試験時間は、学科・実技併せて2時間となっています。

試験日程

2020年1月25日(土) 2020年3月28日(土)
2020年5月23日(土) 2020年7月18日(土)
2020年9月26日(土) 2020年11月28日(土)

試験会場

試験会場は以下のところがあります。

札幌・仙台・福島・盛岡※・東京・横浜・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・新潟・長野・名古屋・三重・静岡・浜松・金沢・大阪・奈良・神戸・京都・ 福知山※・岡山・広島・松山・高知※・福岡・宮崎・熊本・沖縄※

※盛岡、高知、福知山は3月、7月、11月のみ実施、 沖縄は3月、9月のみ実施

 

介護事務管理士はどこで働ける?

介護事務管理士は、介護費用の請求やケアマネジャーがの業務支援などが主な仕事です。そのため、多くの事業所で働くことができます。

介護事業所では、居宅介護支援事業所や訪問介護ステーション、デイサービスやショートステイなどがあります。

医療の事業所では、訪問看護すてーしょんやクリニック、看護小規模多機能型居宅介護などです。

施設では、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設と介護療養型医療施設があります。

そのほかには、国保連合会や損害保険会社といったところで働くこともできます。

ポイントは介全国の事業所から、あなたの希望に合うところを選ぶことができることです。

週2日だけ短時間で働きたい
保険請求が忙しくなる月末月初の短期間のみ働く

などいろいろな働き方を選ぶことができます。

 

介護事務管理士の資格で自由になろう

介護事業に必要なレセプト業務などを行う、介護事務管理士。

需要は多く、全国であなたの希望に合った求人を探すことができるというメリットがあります。

介護事務管理士の資格をとることで、あなたの働き方に幅を持たせることができます。

試験は年に6回予定されており、テキストで自分のペースで学ぶことができるので、比較的取りやすい資格の一つでしょう。

資格をゲットして、自由な働き方をみつけましょう。