介護の悩み

介護の記録はソフトを使って時短すべき【サービス残業をなくせ】

介護ソフトで記録を時短
介護の記録って時間かかるんだよなー。介助してるときはできないから、結局残って記録しなくちゃいけないし。あっちもこっちも記録用紙があって、もうわけわからん・・・。

 

そんな悩みを解決しましょう。

 

本記事で伝えたいこと

  • 介護の記録はソフトを使って時短すべき
  • 効果的な介護の記録の書き方
  • 介護の記録は証拠にもなる

 

記事を書いている私は、介護の仕事を15年経験。手書きからパソコン、タブレットなど様々な媒体での介護記録を経験してきました。

 

記録は介護ソフトを利用することで、圧倒的に時短になります。また記録にかかる介護士の負担も減らすことができます。

 

詳しく紹介します。

 

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介護の記録はソフトを使って時短すべき

介護ソフト

介護の仕事で何気に時間がかかるのが、記録です。介助している時は記録ができないので、仕事が終わって残って記録するという介護職も少なくありません。しかもサービス残業になることだってあります。

 

記録をもっと効率的にして、介護職の負担を減らしていきたいですよね。介護ソフトを利用すると、時短にもなるし、情報の共有もしやすくなります。

 

記録による介護職の負担

介護の記録は、介護職がやったことの証拠のために必要なものです。しかし記録することが介護職の負担になっていることも事実です。

 

勤務中は記録の時間がとれないので、サービス残業で残って記録している。仕事が終わったのに、帰るのが夜中になるなんてこともありますね。

 

また排泄チェックシートや食事チェック票など、記録用紙がたくさんあるのも困りものです。とにかく記録を書くという介護職の負担を少しでも減らしたいですよね。

 

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意味のある記録をしよう

先ほどの排泄チェックシートや食事チェック票などをつけている方は、意味のある記録になっていますか?ただチェックすることが目的になっていませんか?その記録を誰が読んで、活用するのでしょう?

 

記録が情報共有されて、お年寄りの体調確認に利用するなど効果的に利用されなければ意味がありません。記録をただつけているだけだと、介護職の負担が増えるというだけになってしまいます。

 

介護ソフトを利用することで負担が減らせる

介護ソフトを利用して記録をすれば、時短になり介護職の負担を減らすことができます。わざわざ紙の帳票を使う必要がなく、すべてパソコンやタブレットでの一元管理が可能です。

 

端末を開けば、誰でもどこでも記録を確認できるので情報共有がしやすいです。記録を見て、体調が悪そうだなと思えば看護師が様子を見に行くこともできます。また記録を残しておくことで、家族への説明もしっかり行えます。

 

ソフトによってはチェックするだけというパターンもあるので、わざわざ勤務時間後に残って時間をとる必要もなく時短になります。サービス残業もなくなるので、介護職にとってはありがたい限りですよね。

 

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効果的な介護の記録の書き方

介護ソフト

意味のある記録になっているかが大切だと書きました。文章で記録していても、ポイントが抑えられていないと、他者には伝わりません。何を伝えたいのかポイントを抑えて、事実のみ書くようにすると良いでしょう。

 

事実のみを書く

悪い記録の例として、自分の感情や意見を書いてしまうことがあります。

 

Aさんが転びました。私は危ないと思ったけど、Aさんが勝手に歩いてしまって・・・。

 

危ないと思ったのは介護職自身です。感情を書いてしまうと、書く人によって書き方が変わってしまいます。また読み手も様々なので、受け取り方が異なります。記録は事実のみを書くようにしましょう。

 

Aさんが椅子から立ち上がり、つまずいて転倒した。職員はそばにいたが洗い物をしていて、気づいたときは間に合わなかった。

 

感情を抜かして事実のみ記録することで、誰が書いても誰が読んでも理解できるようにしましょう。

 

言いたいことをはっきりさせる

なんのことが言いたいのか、よく分からない記録もあります。

 

Bさんはいらないといってお粥を半分残した。食べないとといったが、いらないとまた言った。

 

お粥を半分残したのは事実ですが、そのあとが何を言いたいのかよくわかりませんね。例えば、時間をおいて勧めたが拒否強く残されたなら、何か理由があって食べたくなかったのかなと思いますね。

 

あやふやな言葉で書くと、伝えたいことが相手に伝わらなくなってしまいます。ズバッと明確な言葉で書くようにしましょう。

 

介護の記録は証拠にもなる

介護ソフト

記録を残しておくことで、職員間での情報共有ができるということだけではなく、きちんと証拠を残すという意味でも大切です。事故が起こった際、なぜ起こったのか検証する際に有効です。

 

記録をもとにさかのぼれる

事故が起きた際などは、記録をもとに時系列をさかのぼります。

 

転んでしまった利用者がいたら、気をつけるポイントがあります。

  • 夜あまり寝ていない
  • 朝起床介助のときにふらふらしていた
  • 朝食のときも眠そうにしていた

など時系列を追ってみることで、夜間寝ていないから転びやすかったのではと考えられます。そして事前に対策をとることもできるでしょう。

 

事故の検証だけでなく、予防という観点からも記録は大切です。

 

家族にも見せられる記録を書こう

滅多にいませんが、家族によっては記録を見せて欲しいと言われることもあります。仮に事故などがあった場合、職員がきちんと関わっていたのかという証拠にもなります。

 

巡回を怠っていたとか、落ち度があるとこちらの不手際ということになります。これからは団塊の世代が高齢者となり、より要求が増えてくることも予想されます。自分の身を守るというためにも記録をしっかり残しておきましょう。

 

介護ソフトを活用して介護職の負担を減らそう

記録に時間がかかると、本来介護が仕事の介護職もパソコンの前にばかり座っていることになります。そのためなるべくなら、記録にかける時間は短くしておきたいです。

 

介護ソフトを使うことで、時間のかかっていた記録が用意になり、介護職の負担も減ります。また年配の介護職であっても、タブレットを利用することで比較的簡単に記録することができるでしょう。

 

記録にかける時間はできるだけ少なくし、サービス残業も極力しなくていいよう、介護ソフトを有効に活用していきましょう。

 

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