介護の悩み

介護は誰でもできる?専門性が必要なワケとは

介護は誰でもできる
介護って誰でもできるのかな?誰かも言ってたけど、最近はロボット導入したりしているし。でも国家資格もあるのに誰でもできるっておかしくない?

そんな疑問を解決しましょう。

 

本記事で伝えたいこと

  • 介護は誰でもできるのか?専門性が必要なワケとは
  • 誰でもできる介護は家族のための言葉でもある
  • 介護は誰でもできるけどプロを活用すべき

 

記事を書いている私は、介護の仕事を15年経験。まったくの未経験からはじめて、ここまで経験や資格など積み上げてきました。

 

介護は誰でもできるのですが、半分正解で半分間違いです。介護士だけではなく、家族も介護をするのでそういう意味では誰でも介護ができるということになります。

 

ただ専門性をもってかかわった方が、よりお年寄りの自立支援につながりますよね。

 

介護が誰でもできるということは、専門的に学ぶことで誰でもより良い介護をすることができるようになるということです。

 

今回は「介護は誰でもできるのか?」という意見について解説します。

 

介護をより専門的に学びたいなら、かいご畑がおすすめです。

 

働きながら0円で資格をとることができるので、かなりお得です。またコーディネーターがついてくれて、就職までガッチリサポートしてくれるのがありがたいですね。

 

介護は誰でもできるのか?専門性が必要なワケとは

介護は誰でもできる?

ホリエモンの発言で「介護は誰でもできる仕事」というものがありました。

 

 

半分合ってて半分間違ってると思います。

 

介護は未経験でも無資格でも、家族であっても誰でもすることができます。

 

ただ介護を続けているとわかりますが、専門的な知識や技術をもって関わるからこそお年寄りの自立支援が促進されますよね。

 

誰でもなれるけど、なんでもやってあげるのが介護ではないということは多くの方が理解していると思います。

 

介護士は誰でもなれる

施設やグループホームで介護士をしたいのであれば、未経験でも無資格でもなることができます。

 

文字通り、介護士は誰でもなれるんです。介護の仕事は敷居が低く、そのため気軽に始めることができるというのが大きなメリットです。

 

今まで介護をしたことがないという人も転職して、介護士として活躍するケースが少なくありません。

 

そういう意味で介護の仕事はセーフティーネットであり、今後も高齢者数の増加に伴ってニーズは高いままです。

 

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専門性が必要な理由

介護の入り口は、誰にでも開かれているといっていいでしょう。

 

今や介護未経験だけでなく、外国人労働者やロボットまで人材として確保されています。

 

ただ介護を続けていくと、より専門性を求められることが理解できます。

 

認知症の人の対応で、夕方になると帰宅願望が強くなる人っていますよね。

 

家に帰りたいから、帰りますね

 

えっ?こまりますぅ〜

 

全く介護未経験で、認知症についての知識もなくどう対応したらよいか分からない人は困ってしまうでしょう。

 

そんな時に介護の専門的な知識や技術があると、具体的な対応ができるようになります。

 

  • 夕方は帰宅願望が強くなることを知っている
  • 暗くなってきたから今日は泊ってというと納得する
  • しばらくすると忘れてまた同じ訴えを繰り返す

 

そういった認知症の人の症状を理解しているのと理解していないのでは、感じる大変さも違ってきます。

 

介護士は誰でもなることができるけど、専門的な知識や技術を身につけないと続けられません。

 

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誰でもできる介護は家族のための言葉でもある

介護は誰でもできる

介護が誰でもできるというのは、家族のための言葉でもあります。

 

介護福祉士が行うサービスも、自宅で家族が行っているのも同じ介護だからです。

 

介護の知識がない家族は、できないとは言っていられずやらなければいけない状況にありますよね。

 

そうでなかったら、介護はすべてお金を払って他人にやってもらう行為になってしまいます。

 

家族がするのもプロがするのも介護

奥さんが寝たきりになってしまい、夫が介護する。そんなケースも現代では珍しくありません。

 

介護保険を使って介護サービスを利用するのもアリなのですが、どうしてもお金がかかってしまいます。

 

365日24時間まかなえるわけではなく、家族が頑張って介護しなければいけない時間もでてきます。

 

家族がするのも、介護福祉士がするのも同じ介護。そういう意味では、介護は誰でもできるのです。

 

家族に介護を教えるのはプロならでは

そうはいっても、家族で介護をやったことがないという人もいますよね。

 

今まで仕事しかしてこなかったご主人は、車椅子の押し方さえ分からないかもしれません。

 

そこで介護に慣れている介護士が、車椅子の押し方や気をつけるポイントを夫に教えてあげることができます。

 

そうすることで、夫は奥さんにとって安全な介護の仕方を学ぶことができます。

 

家族の介護がプロの介護に近づけるよう、お互いが情報を共有しあって成り立ちます。

 

また介護士が家族と違うところは、医療の知識もあるということです。

 

効果的な体位変換のやり方や、容態がおかしい時の観察ポイントなど教えることもできます。

 

そういった場面で、介護士の専門性が発揮されるのです。

 

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介護は誰でもできるけどプロを活用すべき

介護は誰でもできる

介護は誰でもできることなんですけど、より専門性をもったプロを活用するとさらに良質の介護ができるようになります。

 

よく見かけるのが、素人で体の使い方が分からないまま介護して、体が疲れ切ってしまうケース。

 

これも介護の専門性を利用すれば、体への負担を少なくすることができます。

 

プロを活用すれば楽になる

なぜ介護のプロを活用すべきかといえば、利用者本人と家族の負担が楽になるからです。

 

介護は日々進歩しているので、より良い方法がどんどん見出されていきます。

 

例えば、小柄な奥さんが体の大きいご主人をベッドから車いすに起こすというケース。奥さんが体の使い方を知らなければ、ものすごい負担になることは容易に想像できると思います。そこでプロの介護士にアドバイスをもらいましょう。小柄な女性でも、大柄な男性を楽に移乗できる方法があります。

 

体の使い方を工夫したり、楽に移乗できるようなベルトを利用するなど様々な工夫ができます。

 

 

知らなければ毎日汗を流して大変な思いをするのに、知っていればこんなに楽なことはないですよね?

 

こんなふうに、プロの知識や技術を活用して、日頃の疲れが少しでも楽になれば良いですね。

 

すみわけをしよう

家族がすることと、介護士がすることのすみわけをすると良いでしょう。

 

介護士
介護士
調理は奥さんの味じゃないとご主人食べないので、奥さんにお願いします

 

家族
家族
排泄など体を使うことは、奥さんが腰痛があって大変なので介護士にお願いしよう

 

こうすることで、家族の負担が軽くなり長く介護を続けられるようになります。

 

介護は、先の見えないロングスパンで見ていく必要があります。

 

誰でもできるからと家族の介護力に期待しすぎるのではなく、プロの力も借りながら長い目で見ていく必要があるでしょう。

 

介護を専門的に学ぼう

介護は誰でもできるということは、専門的に学ぶことで誰でもより良い介護をすることができるようになるということです。

 

転職エージェントのかいご畑を利用すれば、介護の専門カリキュラムを詳しく学ぶことができます。

 

かいご畑は厚生労働大臣が認可した就職支援センターなので、安心して利用することができます。

 

上記で紹介した、初任者研修・実務者研修・介護福祉士受験対策講座を0円で受講できます(テキスト代は別途)。

 

 

かいご畑のおすすめポイント
  • 資格なし&経験なしでもOKの求人が多い
  • 短時間や残業なしなど条件に合わせて選べる
  • 専任のコーディネーターが就職までサポート
  • 全国6,000件以上の求人を紹介している
  • 介護資格を実質0円でとることができる

 

かいご畑は介護の資格をもったコーディネーターがついてくれて、就職までガッチリサポートしてくれるのがありがたいですね。

 

 

介護は家族も介護士もない

誰でもできるのが介護。でも専門的に関わることで、お年寄りにとってまた自分にとってもより良い介護ができるようになります。

 

誰でもできるから、みんなにその可能性があるということでもあります。

 

プロでないとダメだ!なんて硬いこと言わずに、敷居の低い介護をやっていきましょう。

 

介護士の人材は今後さらに不足するでしょう。そうなった時のために、プロだけに頼るという概念は捨てるべきです。

 

家族など地域の皆さんの力に頼って、はじめてお年寄りが住み慣れた地域で生活することができるようになります。

 

ぜひ皆さんであたたかみのある介護をして、お年寄りをそして自分の身を守っていきましょう。