人間関係

看護師と介護士のより良い連携のとり方

看護師と介護士のより良い連携のとり方
介護士
看護師と連携って取りづらいよな。明らかにこっちを下に見てるのが分かるし、上から目線なんだよな。意見すると機嫌悪くなるし・・・。なんとかして。

 

そんな悩みにお答えします。

この記事の内容

  • 看護師と介護士のより良い連携のとり方
  • 良い職場なら看護師と介護士の連携はバッチリ

介護の仕事15年以上ココパパ(@coco_883)です。

介護施設などでは、看護師と介護士が一緒に働いています。

同じ職場で働くので当然連携を図った方が良いのですが、なかなかうまくいかないケースもあります。

お互いのことを理解していないと、ギクシャクして良いケアができなくなってしまいます。

関係が悪くなると疎遠になってしまい、利用者に良いケアが提供できないなど影響がでてしまうでしょう。

そうならないために、より良い連携のとり方をマスターしておきましょう。

 

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看護師と介護士のより良い連携のとり方

看護師と介護士のより良い連携のとり方

介護施設に看護師がいるのは、介護士からするととても心強い存在です。

施設入居者は医療ニーズが高い人も多く、処置や手当などが必要になってくるケースが多いです。

介護士だけではどうにもならず、医療が専門の看護師がいることで救われる部分がたくさんあります。

しかし看護師と介護士が連携がうまくとれていないと、良いケアができなくなってしまいます。

連携がとれないことで、利用者にも良いケアが提供できないという悪影響を及ぼしてしまいます。

立場の強い看護師と下に見られる介護士

看護師
看護師
ちょっとまた褥そうできてるじゃない、どんなケアしてたの?

 

介護士
介護士
ちゃんとやったんですけどね、おかしいなぁ。

 

一般的なイメージとしてよくあるのが、看護師の方が立場が上で、介護士が下に見られるケースです。

医療の知識や技術に卓越した看護師からしたら、介護士のケアがなってないということもあるようです。

 

  • エビデンスに基づいたケアをしていない
  • やってと言ったことを実行していない

 

看護師が一方的に意見してくるので、介護士の言い分を聞いてくれないといった感じで連携がうまくとれていないこともあります。

給与も看護師の方が上ですし、格上といった感じで看護師には意見できないといった雰囲気が漂っている職場もあります。

 

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複数で関わろう

上記のように、看護師の立場が上という捉え方の職場だと、なかなか連携が難しいですよね。

一対一で話しても、問題が解決されにくいでしょう。

なので複数の職員で対話するなどすると、解決の糸口が見えるかもしれません。

 

ココパパ
ココパパ
場合によっては、介護主任や相談員などに間に入ってもらうことでスムーズに連携が取れたりします。

 

またお互いに人間なので、この人なら話しやすいという人がいますよね。その人を介して話を持っていくと、連携も取りやすくなったりします。

 

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根拠のあるケアをしよう

ココパパ
ココパパ
介護士に対して看護師さんが怒るのは、なんでこんなことやってるの?というレベルの低さを垣間見るからです。

 

介助の必要性を理解していれば、忘れたとかやってないというのは、あってはならないことです。

ピリピリしている看護師さんも問題ですが、介護士としてしっかりケアができているのか見直してみることも大切です。

 

体位交換一つとっても、お年寄りの状態によってはしっかりやらなければ命にかかわることですよね。

なぜそのケアが必要なのかチームで話し合い、根拠のあるケアをしましょう。

ただ何となくでやっていては、意味がありません。

 

そうやって介護の質を高めていくことで、信頼されるようになり連携も摂りやすくなります。

 

対等の立場であることを理解する

看護師 > 介護士といった図式があるなら、対等の立場にならないと良い連携も取りにくいです。

上記で紹介した介護の質を高めていくことに加え、コミュニケーションをとって開かれた関係を作っていきましょう。

まったく聞く耳持たないような関係なのであれば、上司や管理職を通して働きかけるしかないです。

連携がとれなくなるとコミュニケーションも少なくなるので、誤解が増えたりお互いの不満も大きくなってしまいます。

話し合いの場をもって、お互いの言いたいことを言って歩み寄れるのが理想です。

ココパパ
ココパパ
お互いだけではどうにもできないなら、上司等に入ってもらって問題を解決していく姿勢が大切です。

 

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良い職場なら看護師と介護士の連携はバッチリ

看護師と介護士のより良い連携のとり方

こんな風に、職場によってはなかなか連携のとりづらいところもあります。

お互い歩み寄らないので、良い連携ができません。良い連携ができないと、良いケアもできません。

一番の被害者は高齢者になってしまいます。

しかし職場が変われば、こんなにも仲が良いのかと驚くほど連携がとれているところもあります。

 

看護師と介護士が対等の立場にある

ココパパ
ココパパ
良い職場では、看護師と介護士が対等の立場にあります。お互いに何かあれば情報共有といったことが身についています。

また「ありがとう」「すいません」などといった一言も、自然と口に出てきます。

 

そこには看護師が格上で、介護士が見下されるといった上下関係は存在しません。

医療のことは看護師、介護のことは介護士といった業務の棲み分けがきちんとしています。

介護士も医療についてわからないことがあれば、真摯に学ぼうという姿勢です。

また看護師も生活のことは介護士がプロといった認識をもっているので、お互いを高めあうという良い作用が働きます。

 

看取り介護では看護と介護の連携が欠かせない

日頃のケアでも連携は欠かせませんが、特に看取り介護になると連携の必要性は増します。

良い職場では連携がよく取れているので、看取りの時もこまめな関わりが行えます。

 

ココパパ
ココパパ
介護施設などでできる看取りには限界がありますが、看護と介護が連携をとることで安らかに最期を迎えて頂くことができます。

 

看護師
看護師
○○さん、何か食べたいものってあるのかな?

 

介護士
介護士
甘いジュースが好きだったみたいですよ。毎日飲んでいたって。

 

看護師
看護師
ならジュースをガーゼに湿らせて、口に含ませてもいいかもね。

 

良い連携がとれることで、利用者に良い関わりがもてるようになり還元されます。

逆に言うと、連携がしっかり取れなければ、しっかりしたケアができません。

看取り介護については、下記の記事に詳しく紹介しているので参考にしてください。

 

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より良い職場で働くと介護が楽しい

今、看護師と介護士の連携に悩んでいるなら、今回紹介したように行動してみることが大切です。

 

ココパパ
ココパパ
もう何をやっても状況が変わらなくてダメなら、連携が取れている職場に移りましょう。

ビックリするぐらい、看護師と介護士の関係が変わりますよ。

 

連携がうまくとれている職場なら、お互いを尊敬し合い仕事するので働いていて楽しいです。

熱心にケアに取り組んで情報交換できるので、やりがいにもつながります。

そして利用者に還元されるという、大きな特徴につながります。

看護師に気をつかって日々働くよりも、ともに切磋琢磨しあって歩んでいった方が楽しいですものね。

 

看護師と介護士がしっかり連携とれる職場で働くために

しっかり連携がとれている職場を選んで働くのも、あなたが介護を続けていくのに大切なことです。

どんなにあなた一人が頑張っても、なかなか変わらない現状に悩んで潰れてしまうかもしれません。

もうダメだと思ったら、より良い職場への転職も考えましょう。

転職するには、転職先について情報をたくさん得られるかがカギになってきます。

職場の雰囲気などは分かりづらいですが、転職エージェントを利用すると担当者があなたの代わりに情報収集してくれます。

担当者に何でも質問してできるだけ職場の情報をゲットしましょう。

おすすめの転職エージェントは、3つあります。

 

 

上記3社は、大手の介護転職エージェントであり、紹介実績が数多くあるという安心感があります。

また介護の資格講座取得が0円になる制度もあるので、利用した方がゼッタイお得です。

 

かいご畑

かいご畑は、地元の求人探しを応援してくれるたのもしいエージェントです。

かいご畑のおすすめポイント
  • 資格なし&経験なしでもOKの求人が多い
  • 短時間や残業なしなど条件に合わせて選べる
  • 専任のコーディネーターが就職までサポート
  • 全国6,000件以上の求人を紹介している
  • 介護資格を実質0円でとることができる

 

かいご畑は介護の資格をもったコーディネーターがついてくれて、就職までガッチリサポートしてくれるのがありがたいですね。

 

カイゴジョブ

カイゴジョブは、介護業界に特化した長年の実績があり、他社にはない高案件があります。

カイゴジョブおすすめポイント
  • 月間40万人以上が利用しているマザーズ上場企業
  • 介護業界に特化しているので信頼できる
  • 月25万円以上など高給与の求人も多数
  • 職員が寄より良い転職をサポートしてくれる
  • 就活フェスなどで職場の雰囲気など教えてくれる

 

カイゴジョブは上場企業ですし介護業界に特化してきたという、絶大な安心感があります。

きらケア

きらケアは、あなたの希望に沿った仕事を見つけやすい転職エージェントです。



きらケアも、専任の担当者がついて転職後までしっかりサポートしてくれます。

 

きらケアおすすめポイント
  • 年間累計利用者数80万人の実績
  • 専任の担当者が就職した後までフォローしてくれる
  • 給料の日払いや週払い制度にも対応
  • 無料の資格取得支援制度あり
  • 職場見学することも可能

 

きらケアは派遣もあるので、副業をしながらサクッと働きたいあなたにピッタリです。

 

看護師と介護士でよい連携をとって介護を楽しく

同じ職場で働くのですから、どうせなら良い関係を築いていきたいですよね。

連携がしっかりとれている職場は、熱心な人が多くてやりがいもたくさんあります。

私自身転職を経験して感じましたが、職場が変わるとこんなにも違うのかというぐらい変わります。

人間関係や働きやすさ、ストレスなどあなたのすべてに影響してくるのです。

働きやすい職場を見つけて、ぜひあなたのやりたい介護を実践していってください。